Home
Profile 設計の進め方
|
埼玉県 医院併用住宅 内部
1階が医院、2,3階が住居となっています。
医院併用住宅は特に後年の改装に備える
必要がありその点でコンクリート構造を採
用しました。
内部間仕切りは構造体からは切り離されて
いるためすべての間仕切り壁は撤去、移動
が可能です。
3階建て(鉄筋コンクリートラーメン構造)
設計期間:12ヶ月
施工期間:10ヶ月 約430u
|
|
写真へスクロール
>主な作品
>設計・デザイン:フォルムザール
|
|
居間 ・ダイニング ・ キッチン
(約54u) 少し大きなLDKとなりました
コンクリート構造は柱の少ない大空間を実現できます
また、後々の間取りの変更にも対応しやすいフレキシブルなプラン得るをことができます
もちろん木造では得難い剛性感と都会にあっても静かな室内が期待できるものです。
>ページtop
|
|
剛性感たっぷりのコンクリート床のテラコッタタイルの下には床暖房シートが隠れています。
>ページtop |
|
夕暮れのリビング
これから家族が集ります。照明計画は住宅にとって重要なデザインですね。
それを基本計画の時から考えましょう。
>ページtop
|
|
>ページtopへ |
|
>ページtop |
ソファの選定も設計に含まれます。 家具の選定配置も重要なデザインです。
>ページtop
|
ソファ・テーブル:Arflex |
|
大きなLDKとなりました。
高いヴォールト天井と壁は贅沢な左官仕上げです。
>ページtop
|
|
書斎引き戸
この左に家庭用エレベーターがあります
>ページtop |
|
>ページtop |
|
玄関
左に見える鏡は大きな靴収納のスライディングドアです。
正面に見えるドアが医院の事務スペースにつながります。
|
>主な作品 >ページtop >建物外部 |
撮影:大野 繁
|
HOME
Profile
設計の進め方 |
Copyright 2021 © Formsaal, M.Maesuna, All Rights Reserved |